約 6,170,180 件
https://w.atwiki.jp/external_storage/pages/29.html
UPDATE 2010年10月08日 (金) 23時08分44秒; Apache2のインストール Version : apache 2.2.16 ※順番間違えるとなんだかバグる ■yum版のMySQLを消す バイナリインストールが目的なので入っていたら消す。 # yum list installed | grep httpd 何か表示されていたら消す # yum remoee httpd ■ユーザの追加 インストールをする前にグループとユーザを作成する。 # groupadd apache # useradd -g apache apache ■ダウンロード ディレクトリを移動してからダウンロードするといいかも。 # cd /usr/local/src # wget http //ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/httpd/httpd-2.2.16.tar.gz ■解凍 # tar zxvf httpd-2.2.16.tar.gz ■コンパイル前処理 # cd httpd-2.2.16 # CC="gcc" CFLAGS="-O2" \ ./configure \ --prefix=/usr/local/www/apache2.2 \ --with-mpm=prefork \ --enable-mods-shared=all \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-mods-shared=all \ --enable-ssl 使ったオプション 設定 説明 CC="gcc" Cプログラムをコンパイルするプログラム。正直わからん CFLAGS="-O2" Cコンパイラに与える追加フラグ。正直わからん --prefix インストール先(指定しないとファイルがバラける) --with-mpm リクエストの処理方法の指定 --enable-mods-shared Apacheのモジュールを動的にインストール --enable-ssl SSL対応 ※エラーが出た1 checking for zlib location... not found checking whether to enable mod_deflate... configure error mod_deflate has been requested but can not be built due to prerequisite failures zlibがないらしいのでインストール # yum install zlib-devel ※エラーが出た2 no SSL-C headers found configure error ...No recognized SSL/TLS toolkit detected opensslがないらしいのでインストール # yum install openssl-devel ■コンパイルとインストール # make # make install ■権限の変更 ディレクトリとその配下のファイルとディレクトリのユーザとグループを変更する。 # chown -R apache apache /usr/local/www/apache2.2/ ■Apacheの起動 # /usr/local/www/apache2.2/bin/apachectl start ■Apacheを起動確認(ただしローカル内で) 元からあるindex.htmlにアクセスする ブラウザから見る場合 URLに http //localhost 80/ 又は http //127.0.0.1/ 特に内容を変えていないのなら以下のように表示される It works! コマンドから見る場合 # telnet localhost 80 [enter] [enter] 特に内容を変えていないのなら以下のように表示される HTTP/1.1 200 OK Date Fri, 08 Oct 2010 16 44 00 GMT Server Apache/2.2.16 (Unix) mod_ssl/2.2.16 OpenSSL/0.9.8e-fips-rhel5 DAV/2 Last-Modified Sat, 20 Nov 2004 20 16 24 GMT ETag "21082d-2c-3e9564c23b600" Accept-Ranges bytes Content-Length 44 Connection close Content-Type text/html html body h1 It works! /h1 /body /html Connection closed by foreign host. ■自動起動設定 起動ファイルを名前を変えてコピーする # cp /usr/local/src/httpd-2.2.16/build/rpm/httpd.init /etc/rc.d/init.d/httpd httpd書き換え #httpd=${HTTPD-/usr/sbin/httpd} httpd=${HTTPD-/usr/local/www/apache2/bin/httpd} #pidfile=${PIDFILE-/var/log/httpd/httpd.pid} pidfile=${PIDFILE-/usr/local/www/apache2/logs/httpd.pid} #CONFFILE=/etc/httpd/conf/httpd.conf CONFFILE=/usr/local/www/apache2/conf/httpd.conf 自動起動を設定する # chkconfig --add httpd # chkconfig httpd on 自動起動の確認 # chkconfig --list httpd mysql.server 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off 次からこれだけで手動起動や停止もできる。 # /etc/rc.d/init.d/httpd start 又は # service httpd start ■参考サイト http //www.apache.jp/manual/ http //www.ecoop.net/coop/translated/GNUMake3.77/make_10.jp.html http //itochif.com/contents/Linux/centos5/web/apache_00100.html
https://w.atwiki.jp/murajun1978/pages/14.html
Gitのインストール Git本家サイト http //git-scm.com/ ~$ cd /usr/local/src ~$ wget http //git-core.googlecode.com/files/git-1.7.9.tar.gz ~$ tar git-1.7.9.tar.gz ~$ cd git-1.7.9.tar.gz ~$ ./configure --prefix=/usr/local ~$ make install RVMのインストール RVM本家サイト http //beginrescueend.com/ 依存パッケージのインストール ~$ yum install curl curl-devel ~$ bash -s stable (curl -s https //raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer) で、おけのはずが…SSLのエラーがΣ(゚Д゚;エーッ! なのでw ~$ sudo curl http //curl.haxx.se/ca/cacert.pem -o /etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crt ~$ curl -I https //github.com/gugod/App-perlbrew/raw/master/perlbrew-install | head -n 2 再度 ~$ bash -s stable (curl -s https //raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer) Rubyのインストール ※Redmineは1.8.7以上は未対応 ~$ rvm install 1.8.7 ~$ rvm use 1.8.7 Gemsetを作成 ~$ rvm gemset create redmine ~$ rvm gemset use redmine Rakeのインストール ~$ gem install rake -v 0.9.2 --no-rdoc --no-ri i18nのインストール ~$ gem install i18n -v 0.4.2 --no-rdoc --no-ri RMagickのインストール ~$ gem install rmagick --no-rdoc --no-ri checking for Magick-config... noってエラー ~$ yum install ImageMagick ImageMagick-devel 再度 ~$ gem install rmagick --no-rdoc --no-ri RDocのインストール ~$ gem install rdoc --no-ri --no-rdoc Railsのインストール ※Redmineは2.3.14以上は未対応 ~$ gem install rails -v 2.3.14 NginxとPassanger Moduleのインストール ~$ rvm use 1.8.7 --passenger ~$ gem install passenger ~$ rvmsudo passenger-install-nginx-module PCREがねえーよって怒られたので ~$ yum install pcre pcre-devel 再度 ~$ rvmsudo passenger-install-nginx-module Nginxの起動スクリプトを/etc/init.d/ にnginxというファイル名で配置 http //wiki.nginx.org/RedHatNginxInitScript PostgreSQLのインストール Redmineのインストール
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/97.html
[さくらのVPS] OSのインストール 初期設定でインストールされているOSは「CentOS6.10」なので、OSを再インストールします。 「VPSコントロールパネル」を開きます。 「サーバー一覧」で該当のサーバをクリックします。 右上の「各種設定▼」の「OSインストール」をクリックします。 「標準OS」を選択して、OSを「CentOS7 x86_64」指定します。 「新しい管理ユーザのパスワード」に任意のパスワードを指定します。(パスワードは半角英数、半角記号の=+/.,-_の組み合わせで8〜32文字) 「スタートアップスクリプト」は利用しません。 「設定内容を確認する」ボタンをクリックします。 「インストールを実行する」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/hfslip/pages/13.html
HFSVCPACKフォルダ サイレントスイッチレスインストーラーを入れる。T-13で実行される。 IExpress化すればここに入れることができる。REG、INF、CMDも入れることができる。 INFは[DefaultInstall]セクションが使われる。 HFSVCPACK_SW1フォルダ /quiet /norestartオプションでサイレントインストールができるexeファイルと、MSIファイルを入れる。T-13で実行される。 HFSVCPACK_SW2フォルダ /Q A /R Nオプションでサイレントインストールができるexeファイルを入れる。T-13で実行される。 HFGUIRUNONCEフォルダ MSI、サイレントスイッチレスインストーラー、REG、CMD、INFを入れることができる。INFは[DefaultInstall]セクションが使われる。 初回ログオン時に実行される。 アドオン HFAAOフォルダにアドオンを入れると、T-13でのサイレントインストールが可能になる。 アドオンは以下のサイトなどで入手できる。(nLiteとほぼ共通) nLite Addons - winAddons.com http //www.winaddons.com/ アドオンを自作する SVCPACKフォルダとENTRIES_*.INIファイルを書庫で固めればアドオンを作ることができる。 SVCPACKフォルダにはセットアップファイルを入れる。他のアドオンとファイル名が重複してはならないので、Setup.exeなどよくあるファイル名の場合はリネームしておくこと。 ENTRIES_*.INIの書式は以下の通りである。 [general] builddate= description= language= title= version= website= [EditFile] I386\SVCPACK.INF,SetupHotfixesToRun,AddProgram [AddProgram] ○○.exe /S [Addreg] [general]セクションはnLiteで使用されるのでHFSLIPでは特に意味はない。 [Addreg]セクションもHFSLIPでは使用されないようである。nLiteで使用する場合はここにinf形式でレジストリ情報を追加することができる。 [AddProgram]セクションにはサイレントインストールのコマンドを書く。 書庫の形式 RARはRAR.EXE、CABはEXTRACT.EXE、その他は7ZA.EXEで展開される。 RAR.EXEはWinRARに含まれている。展開するとフォルダ構成が壊れるようなので、RARは実質使えない。 7ZA.EXEは7-Zipに含まれている。展開するとインストーラまで展開されることがあるので注意が必要である。 また7-Zipをアンインストールすると使えない。 EXTRACT.EXEはインストールCDの\SUPPORT\TOOLS\SUPPORT.CABの中にある。 過不足なく展開でき、単体でも動作するので一番理想的である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15670.html
登録日:2010/05/06 Thu 01 07 25 更新日:2024/09/08 Sun 16 07 07NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 MAD素材 OP ぼくらの アニソン アンインストール アームストロング ニコニコ動画 パソコン パソコン用語 削除 十五回のアンインストール 文字数1000文字未満の項目 曖昧さ回避 最高のリアル=死 杏仁豆腐 杏仁豆腐杏仁豆腐 楽曲 歌 消去 理解できない 石川智晶 神曲 遠藤正明 アーニソーンアーニソーン 現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。 依頼内容は「項目内容の強化」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 アンインストール(英語 uninstall)とは、 1. パソコンのプログラムやアプリケーションを削除する行為、又は新しいバージョンにアップグレードしたものを旧バージョンに戻す作業のこと。 質の悪いプログラムが入り込んで通常の操作でアンインストできなくなった場合、Geek Uninstallerなどのアンインスト補助ツールを使うと解決することが多い。 一度アンインストールしたものは(復旧コードとかが無ければ)基本的に復元不可能。 今までやりこんできたソシャゲを容量不足or親にバレてアンインストールしなければならない時、覚悟はできるか? 対義語はインストール。 …割と書くことがないのは内緒。 000 #yum remove#apt remove 2. ああ お ああ お お ええ お ええ あ お おおお お あ え ええ え おおお え え え おおおええ ああええ ああえ お あ お あ お お あ あ お あ お お あ え お お え え え ああ え え え え え え 日本の音楽家・石川 智晶(いしかわ ちあき)の3枚目のシングルにして、アニメ 『ぼくらの』 のOP曲。 アンインストールで検索するとほぼ必ずこちらも出てくる。 作詞・作曲 石川智晶 編曲 西田マサラ 演奏時間 4分44秒 発売日 2007年6月13日 儚く、崩壊的な印象の強い曲である。 脳に浸み入ってくるようなメロディだが、空耳しやすい曲としても有名。 『アーニーソーン、アーニーソーン』や『杏仁豆ー腐、杏仁豆ー腐』をはじめ、様々な空耳が出回っている。 /!\ 注 意 /!\ 以下の記述には『ぼくらの』の内容に関するネタばれが含まれます。 曲名は、作品内の子供達が死んでいく様を表現している。 非常に『ぼくらの』という作品に合った歌だ。アニメ本編に対する酷評がやや目立つ中、この曲の評価は極めて高い。 歌詞中にアンインストールというフレーズが15回、子供達と同じ数だけ出てくるが、本人は偶然の一致だと語っている。 この曲の歌詞については様々な考察がされている。 興味があったら『アンインストール 歌詞 意味』で検索してみると良いだろう。 遠藤正明が歌った事もある。 この時のテーマは死をアンインストールする。 多分、「アイムストロング」と空耳が聞こえるのは偶然じゃないと思う。 何故かはよくわからないが、.hackのMADによく使われる。 追記・修正しないとアンインストールされ………ああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛ッ………………………。 この項目をアンインストールしますか? はい/ いいえ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >何故かは知らないが、.hackのMADによく使われる たぶん石川さん繋がりな -- 名無しさん (2015-05-15 15 22 32) はるか昔、アンインストールにはとても注意が必要な時代があった。下手すると、他のソフトや、Windowsの起動に悪影響を及ぼすこともあったのだ。某雑誌のアンインストーラをよく使ってたなぁ……。よき思い出。 -- 名無しさん (2016-07-08 14 15 42) アニメ版は好きじゃないけどこの曲だけはぼくらのっぽくて好き -- 名無しさん (2016-10-20 17 04 33) r-typeのmadみたときめちゃくちゃあっている感じしたよ。なんというか鬱だし救いないし(主にパイロット) -- 名無しさん (2016-11-19 23 44 39) 内容2の頭にある「おあえ」の羅列?が怖すぎワロタ。確かにそういう感じだけど。 -- 名無しさん (2020-07-23 15 40 39) オーマジオウMADが消えたり復活したりの繰り返しになってたけどいつの間にか復活しなくなったな -- 名無しさん (2020-10-28 12 48 36) ↑アレ凄い面白かったしオーマジオウが本当にあんな道を辿ってきたんだろうなと感じた。 -- 名無しさん (2022-03-13 13 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/23.html
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 Adobe Reader インストール http //get.adobe.com/jp/reader/otherversions/ オペレーティングシステムを選択してください>Linux - x86 (.deb) >Adobe Reader 9.1.2 >今すぐダウンロード AdbeRdr9.1.2-1_i386linux_jpn.debをダブルクリック>パッケージ・インストーラ >パッケージの[[インストール]] 起動方法 アプリケーション>オフィス>Adobe Reader 9 2chビューア インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→JD入力→JD選択→適用クリック 起動方法 アプリケーション>インターネット>2chブラウザJD パスワード管理 KeePassX インストール システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャ クイック検索→KeePassX入力→KeePassX選択→適用クリック 起動 アプリケーション>アクセサリ>KeePassX 新規作成 ファイル>新規データベース 管理するログイン名/パスワード追加 エントリー>新規エントリーの追加 タイトル=任意 ユーザー名=ログイン名 URL=ログイン画面のURL パスワード=ログイン時のパスワード 使い方 ログインしたいタイトルをマウス右クリック>右下のURLをクリック ログインしたいタイトル上でマウス左クリック>自動入力を行う これでログイン名、パスワードを自動的に入力してくれます。 Google Chrome(chromium) Chromeのソースコードをベースに独自開発されたLinux版 Google Chrome ダウンロード http //dev.chromium.org/getting-involved/dev-channel#TOC-Linux google-chrome-unstable_current_i386.deb インストール マウス右ボタン→GDebi Packageインストーラで開く 起動 アプリケーション>インターネット>Google Chrome 更新日付 2011-01-24 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/exkowaris/pages/18.html
ZIPファイル版とMSIインストーラ版の違い インストール時の注意 設定ファイルのパス 展開されるファイルの内容壊リスex.exe キーコンフィグ.bat ReadMe.txt ZIPファイル版のインストール手順 ZIPファイル版のアンインストール手順 MSIインストーラ版のインストール手順 MSIインストーラ版のアンインストール手順 ZIPファイル版とMSIインストーラ版の違い ふりーむ にて公開されているのがZIPファイル版。 Vector にて公開されているのがMSIインストーラ版。 ZIPファイル版はダウンロードしたZIPファイルを展開するだけで良いため、管理者権限が不要。 アンインストールについても、展開したファイル一式を削除するだけで良い。 MSIインストーラはPC上のすべてのユーザー用にインストールする場合に管理者権限が必要となる。 動作環境に.NET Framework 4.7.2以上が無い場合、これも自動でインストールされる。 アップデートインストールの際はそのまま上書きインストールができ、手間が少ない。 デスクトップおよびスタートメニューには、ゲームのショートカットが追加される。 プログラム一覧に壊リスexの項目が追加されるため、そこでアンインストールができる。 長期的にプレイするのであれば、MSIインストーラ版の方がメリットが大きい。 ゲームの内容や機能に違いは無いが、公開サイトの審査にかかる期間の都合上、 バージョンアップがあった際には基本的にふりーむの方が公開されるのが早い。 インストール時の注意 壊リスexの実行ファイルのセキュリティ設定がブロック状態になっていると オンライン対戦のサーバーへ接続できないことがある。 これを解消するには、ダウンロードしたZIPファイルまたはMSIファイルのプロパティを開き、 「セキュリティ」欄の「許可する」もしくは「ブロックの解除」の チェックボックスにチェックを入れた状態にしてインストールする。 (OSのバージョン等によってセキュリティ欄の文言は異なる。) 設定ファイルのパス キーコンフィグ等のシステム系の設定は ゲームの実行ファイルのパス(壊リスex.exeがあるフォルダパス)に依存しているため、 バージョンアップや再インストールの際には注意。 同じフォルダにインストールすれば設定を引き継ぐことができる。 展開されるファイルの内容 壊リスex.exe ゲームの実行ファイル。 これを実行するとゲームが起動できる。 キーコンフィグ.bat キーコンフィグのためのバッチファイル。 実行するとキーコンフィグができる。 ReadMe.txt 簡易説明書のファイル。 デフォルトの操作方法や連絡先、著作権の情報等を記載している。 ZIPファイル版のインストール手順 ふりーむからダウンロードしたファイル(Kowaris_ex.zip)を展開する。 展開先は任意のフォルダで良い。 展開先のフォルダにある壊リスex.exeを実行するとゲームが起動できる。 ZIPファイル版のアンインストール手順 展開したファイル一式をそのまま削除すれば良い。 MSIインストーラ版のインストール手順 Vectorからダウンロードしたファイル(Kowaris_ex_Setup.msi)を実行する。 要管理者権限。 画面の案内に従ってインストールを実行する。 特に問題なければデフォルトの設定のままで良い。 インストールが完了した後は、スタートメニューやデスクトップのショートカットからゲームを起動できる。 MSIインストーラ版のアンインストール手順 Windows10の場合、 設定 アプリ アプリと機能 の一覧等からアンインストールを実行できる。 要管理者権限。
https://w.atwiki.jp/sow2/pages/30.html
【オンライン・セッション用ツール“Fantasy Ground”の導入手順】 (※お手元のパソコンに一定以上のスペックが必要です。) Fantasy Grounds (以下、「FG」といいます)の導入手順は概要下記のとおりです: まず、FGオフィシャル・サイト内ダウンロード集のページ https //www.fantasygrounds.com/downloads/ を開きます。 そのページ内のDemo/Standard/Ultimateと三種類あるうち、Demo版の "Download Now" をクリックし、インストーラーを入手します。 インストーラーを起動すると、ライセンスを要求されますが、 "□ Install unregistered version for connecting with ULTIMATE licenses" というチェック項目がありますので、それをチェック✓(=クリック)して、ライセンス入力欄は空白のままにし、あとはメッセージの指示に従ってインストールを進めればOKです。インストールが完了すれば、ULTIMATE版ライセンスを有するホスト(GM)側に接続することができる状態になります。 なお、インストールの際、インストーラーに未反映のアップデート情報があると、アップデーターが起動します。アップデートが終了するまでには通常、数分かかります。終了すると「Done」と表示されますので、それをクリックすればアップデーターのウィンドウが閉じ、終了です。 初回接続時には、ホスト(GM)側にある様々なデータをゲスト(PL)側へ取り込む必要があるため、ログインまでにかなり時間を要します(データ量にもよりますが、短くて五分程度から長いものだと数十分)。 FGのログイン手順は、FGを起動して"Join Game"ボタンを押し、次の画面で自分の名前("Username")とホスト側アドレス("Host Address")を入力(いずれも半角英数で)、そして"Start"ボタンを押すだけです。
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/13.html
screen インストールログ v1 2008/11/22 +参考サイト http //www.screen.sc/wordpress/?p=27 +関連ソフトウェア バージョン Screen version 4.00.03 (FAU) 23-Oct-06 CentOS 5.2 # yum -y install screen # cp /etc/screenrc /etc/screenrc.orig /etc/screenrc に以下を追加 escape ^t^t hardstatus off bind w windowlist -b defscrollback 10000 caption always "%y/%m/%d %{bu dr} | %-w%{=bu CK}%n %t%{-}%+w" bindkey -k k1 select 0 bindkey -k k2 select 1 bindkey -k k3 select 2 bindkey -k k4 select 3 bindkey -k k5 select 4 bindkey -k k6 select 5 ~/.bash_profile に以下を追加 screen を自動起動するようにする if [ -x `which screen` ]; then screen -dRU fi /etc/profile に追加すると痛い目を見るのでやめよう
https://w.atwiki.jp/dolac/pages/5.html
インストール 必要なもの 大航海時代オンライン さすがにあるよね? Perl ActiveStateあたりからダウンロードしてください。 構成ファイル DOLAC.DLL 低レベル関数(DLL実装Perlライブラリ)本体 DOLAC.pm 低レベル関数(DLL実装Perlライブラリ)モジュール定義 DOLAC.pl 高レベル関数ライブラリ binフォルダ ツール群 bmpフォルダ 画像認識用のビットマップ wayフォルダ 移動用のウェイポイント